
シリーズ第4戦の舞台は茨城県筑波サーキット。
全日本としてはJ−GP3クラスが単独の開催。金曜日と土曜日に練習走行。日曜日午前に予選、午後に決勝というスケジュール。
一周が2キロとコンパクトな筑波サーキット。一周のラップタイムも約一分。コースと観戦エリアがとても近く、観客にとってもレース展開を把握し易い人気のサーキットである。
前戦SUGOの流れから良いレースを期待したい。

この時期の筑波は暑い!30度を超え路面温度も60度に迫る過酷なコンディションとなる。 金曜日のフリー走行2回目。珍しく徳留は開始早々に1コーナー進入で転倒してしまう。幸い怪我は無かったが、セッション中に復帰することは出来なかった。マシンは前後ホイールの破損などダメージも大きい。ブレーキング中にいきなりグリップを失うという転倒。原因を探る必要がある。土曜日の走行でも攻め込めない状態は変わらなかった。今年から使用しているサスペンションのセッティングに苦戦している。

夜半から朝方までの雨で路面はウェットとなっていたが、筑波の路面は乾きやすい。J−GP3クラスの予選が行われる午前9時頃にはコースはドライコンディションとなる。

25分間で行われる公式予選。 前後のサスセッティングを変更しコースイン。なかなか調子は上がらず、予選の終盤にようやく1分01秒を切るに止まり、トップから1秒遅れの予選15番手で終了。

午後のレースは5列目のグリッドからとなる。走りとセッティングを詰め、SUGO同様得意なスタートを決め流れを変えていきたいところ。

レース観戦日和となった日曜日の筑波サーキット。 10時45分J-GP3の決勝レースがスタート。
徳留はスタートで順位を上げられず、第1ヘアピンでは大きく順位を落としていまい、一時は22位辺りまでポジションを下げてしまう。
トップグループは10台ほどで形成されており、その後方に6台のセカンドグループ。徳留はその更に後方から追い上げて行くレース展開となる。
数周のうちにセカンドグループには追いつく事が出来たが、コーナー進入での不安を抱えている為か、いつものように積極的なポジションアップとならない。
ようやく中盤過ぎにセカンドグループを抜け出し、更に前を追うがその間隔は詰められず、12位でのチェッカーとなった。

今回は思うような走りが出来なくて残念です。
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