2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット ハイライト

シリーズ第4戦の舞台は茨城県筑波サーキット。

シリーズ第4戦の舞台は茨城県筑波サーキット。
全日本としてはJ−GP3クラスが単独の開催。金曜日と土曜日に練習走行。日曜日午前に予選、午後に決勝というスケジュール。
一周が2キロとコンパクトな筑波サーキット。一周のラップタイムも約一分。コースと観戦エリアがとても近く、観客にとってもレース展開を把握し易い人気のサーキットである。
前戦SUGOの流れから良いレースを期待したい。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット

この時期の筑波は暑い!30度を超え路面温度も60度に迫る過酷なコンディションとなる。 金曜日のフリー走行2回目。珍しく徳留は開始早々に1コーナー進入で転倒してしまう。幸い怪我は無かったが、セッション中に復帰することは出来なかった。マシンは前後ホイールの破損などダメージも大きい。ブレーキング中にいきなりグリップを失うという転倒。原因を探る必要がある。土曜日の走行でも攻め込めない状態は変わらなかった。今年から使用しているサスペンションのセッティングに苦戦している。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット  公式予選

夜半から朝方までの雨で路面はウェットとなっていたが、筑波の路面は乾きやすい。J−GP3クラスの予選が行われる午前9時頃にはコースはドライコンディションとなる。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット 公式予選

25分間で行われる公式予選。 前後のサスセッティングを変更しコースイン。なかなか調子は上がらず、予選の終盤にようやく1分01秒を切るに止まり、トップから1秒遅れの予選15番手で終了。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット  公式予選

午後のレースは5列目のグリッドからとなる。走りとセッティングを詰め、SUGO同様得意なスタートを決め流れを変えていきたいところ。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット

レース観戦日和となった日曜日の筑波サーキット。 10時45分J-GP3の決勝レースがスタート。

徳留はスタートで順位を上げられず、第1ヘアピンでは大きく順位を落としていまい、一時は22位辺りまでポジションを下げてしまう。

トップグループは10台ほどで形成されており、その後方に6台のセカンドグループ。徳留はその更に後方から追い上げて行くレース展開となる。

数周のうちにセカンドグループには追いつく事が出来たが、コーナー進入での不安を抱えている為か、いつものように積極的なポジションアップとならない。

ようやく中盤過ぎにセカンドグループを抜け出し、更に前を追うがその間隔は詰められず、12位でのチェッカーとなった。

2024 MFJ 全日本ロードレース選手権 第3戦 筑波サーキット  決勝

今回は思うような走りが出来なくて残念です。

金曜日に階段を踏み外したような転倒をしたのですが、最後までその原因を解決出来ず、一周にかけて進入から攻めていく走りが出来ませんでした。レースでは順位も下げてしまい、追い上げはしましたが、思うようなレースにならず苦戦しました。

今回の筑波で苦しみながら得られた情報をもとにチーム皆でマシンを改善します。次は地元オートポリスです。9月までのインターバルの間にはテストも行い、オートポリスでは気持ちいいレースをしたいです。

株式会社マルマエ様始め、サポートしていただいているスポンサー様方に感謝します。
引き続き応援宜しくお願いいたします。

筑波ラウンド終了時点
年間ランキング9位(−42ポイント)

次戦 9月7、8日オートポリス(大分県)